スノーピークのテーブル

思えば、横浜のスノーピークストアで見た、
スノーピークのテント講習会が、いまのキャンプライフのきっかけでした！

そんなこんなで、スノーピークのグッズも色々と知って行くわけですが、
その中でも温もりや機能性を兼ね備えた、テーブルに
今回はスポットを当ててみたいと思います。


改めて「スノーピーク」とは、
日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカー（Snow Peak, Inc. ）およびそのブランド名（Snow Peak ）である。
世界に先駆け、スポーツ・ユーティリティ・ビークルで自然の中に出かける「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社で知られており、「
自分たちが本当にほしい製品」だけを作ることで、それまでなかった「自然の中で豊かで贅沢な時間をすごすアウトドアの楽しみ方」を確立してきた。
創業以来一貫して「自分達もユーザーである」という原点から革新的な新製品の開発を行い、顧客本位の高品質なモノづくりを続けている。

とウィキペディア先生は言ってます笑



スノーピーク(snow peak) ローテーブルラウンド竹


4本の脚部を伸縮させて､地上高375mmと610mmの間で高さ調節ができるので､テントの中でも便利です｡直径850mmの円形天板は場所を選ぶことなくどこにでもフィットします｡天板は環境に優しい竹の集成材を採用､美しいデザインが映えます｡


スノーピーク(snow peak) ワンアクションちゃぶ台竹S

直径65cmの竹天板のローテーブル。2つ折りの天板を開くと4本の脚もシンクロして出てくるシステムです。気軽に地面に置いて使うことはもちろん、テント内のテーブルとしても活躍します。携帯や保管時に便利なハンドル付き収納カバーが付属します。


スノーピーク(snow peak) アジャスタブルF.テーブルタケ

ソロシーンを応援するマミー型シュラフ。中綿のサーモライトエクストリームは米国デュポン社開発の高機能保温素材です。3種類の特殊ファイバーをブレンドしてダウン同等の断熱保温性を実現します。より寒さに対応するダウンレイヤー（別売り・BDD210）をマミー用にも用意。ソロキャンパーにうれしいオプションです。



スノーピーク(snow peak) フィールドキッチンテーブル竹

フィールドキッチンテーブルはフィールドでも快適に調理作業を行える機能を備えています。調理作業を行う天板の高さは地上高80cm、腰を曲げることなく家庭のキッチンと同じように作業できます。また天板のサイズは90×45cm、これは検証を重ねた結果、決定された快適基準寸法です。2台並べてワイドな使い方もいいでしょう。快適に楽しい調理、フィールドキッチンテーブルだから可能なのです。



(スノーピーク)snowpeak sp-gf-015 ガーデン/ガーデンユニットテーブル ウッドトップセット(4カートン)/GF-015

ブランド:snowpeak/スノーピーク 商品:ガーデンユニットテーブル ウッドトップセット(4カートン) サイズ:W90×D140×H70cm 重量36.5kg カラー: 詳細:ガーデンユニットテーブルのセンタースペース用ウッドトップがセットになりました。 地上高700mmは、地上高440mmのガーデンベンチに腰をかけたときにベストな高さです。


スノーピーク(snow peak) フォールディングシェルフウッドトップロング竹

フォールディングシェルフは、天板の種類が2タイプです。竹天板とステンレス仕様のメタルトップ。メタルトップは調理後の熱いクッカーやダッチオーブンを置くのにも便利です。汚れや水気も簡単に拭き取れます。両タイプ長さも84.6cmと109.6cmのロングの2種類揃えています。棚やテーブルとしての活用はもちろんベンチとして座ることも可能なマルチユースシェルフです。


まぁ、こやってみただけでも沢山ありますよね〜。
でも実際に手に触れてみると、その質感に感動してしまいますよ。

高い買い物ですので、是非、
スノーピークショップで見てみてくださいね。