チャコスタ!!
一般人にはなかなかマニアックな感じですが、
キャンパーには当然のアイテムですよね!?笑
という分けで、今回はチャコスタをご紹介!
そもそも、「チャコスタ」とは火おこし器のことです。
構造はシンプルで簡単に組み立てられ、火おこしが簡単にできます。
筒型になっていて、中に炭を入れて火おこしします。
もちろん下から抜けないように金網もあります。
そんなチャコスタでも、メーカーによって種類様々!
我が家はこれですね!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人
・バーベキューやダッチオーブンの燃料の着火に威力を発揮する大型火起こし器。
・サイズ(約):170×270×高さ270mm
・重量(約):850g
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人FD
煙突効果で効率よく火が起こせます。備長炭も簡単に着火できます。持ち運び便利な超薄型収納。
備長炭も簡単に着火可能。
なにより超薄型収納。折りたたんで、コンパクトに収納。持ち運びにも便利。
Hilander(ハイランダー) フォールディング炭火おこし器
●折り畳み可能でコンパクトな火おこし器。
●煙突効果で効率よく炭に火をつけられます。
●火を熾している間に、テーブルなどの設営、材料の下ごしらえ等が出来る!
●専用ケースつきで持ち運びも便利。
●素材はステンレスだから、丈夫で耐久性抜群!
●丈夫なハンドルつきで、炭の出し入れも簡単!
ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
●チャコスタがより使いやすくなってリニューアル●UFバーベキューグリルにフィットする細身のシルエット●インスタントスモーカーケースに収納できるサイズです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー火起こし器
キャンプのド定番料理と言えばバーベキュー!・・ですが、慣れていないと意外と手間取るのが炭火熾しです。現代社会においては炭なんてキャンプの時しか触らないので、さもありなんです。しかし、とは言え楽しいバーベキューをするためには炭を熾さなければ話になりません。そこで登場するのがこの炭火熾し器です。これさえあれば最小の労力で簡単に着火可能!また、キャンプ慣れした人がこの道具を出せば「さすが、マニアックなモノを持ってるものだ」と感心される事請け合いです!
チャコスタの使い方も説明しましょう!
1.チャコスタを組み立てましょう。
2.底に小枝や薪、もしくは着火剤を入れます。
3.炭を入れます。空気の通り道を作るため縦に入れましょう。
4.底に種火をつけて着火します。
5.あとはチャコスタに任せましょう。10分もかからずに炭に火がまわります。
6.チャコスタの炭を、バーベキューコンロに移して全体に広げ、新しい炭を加えます。炭が白っぽくなり煤を被ったら、お肉などを焼き始めましょう。
チャコスタのポイント
◎底に入れるものは火持ちを少しでも長くするために、新聞紙などよりも小枝などがいいようです。
◎炭は横向きではなく、必ず縦向きに入れます。チャコスタ内の空気の通り道を作ることで上昇気流が発生し、うちわなどで空気を送らなくても勝手に空気が吸い込まれていきます。
みんな値段も様々ですが、我が家の最初のチャコスタは
なんと手作り!!笑
こんなサイトも参考になりますよ!
http://9kei.at.webry.info/200905/article_5.html
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